コロナ対策

教員がコロナで暇になったと錯覚した時にやるべきこと8選【落とし穴】

教員をしていると、コロナで休校中、「暇になったなぁ」と錯覚する時があります。
しかし、それはそのままいくと、落とし穴を知らずに踏むことになります。

学校の先生
学校の先生
教員はコロナで暇になったのだろうか。
桜木きよ
桜木きよ
こんにちは。桜木きよです。
教員10年目ですが、コロナで教員の仕事ぶりがガラリと変わりました。
僕自身も、子どもが学校に来ていないと、退屈に感じるときがありました。

これからのことを考えると、決して暇になったのではありません。
それは、一瞬の気の緩みです。
この記事では、こんな疑問に答えます。

  • 教員はコロナで暇になったのか?
  • 教員がコロナで暇ではないと言える理由とは
  • コロナで暇になったと錯覚したときはどうすればいい?

世の中は、自粛ムードが漂っているため、教員もコロナで暇になったと錯覚しやすいです。

しかし、それは気の緩みで、後から取り返しのつかないものとなります。

コロナで暇になったと感じた教員の方は、ぜひ最後までお読みください。

教員はコロナで暇になったのか?

教員はコロナで暇になっていません。

子どもが学校に来ていないので、一時的な余裕が生まれて、暇になったと錯覚している。

休校中でも、教員がやるべきことがたくさんあります。

  • 自主登校対応
  • 課題作り
  • 打ち合わせ
  • 学校再開準備
  • 保護者や児童への連絡

休校中に教員がやるべきことについて、詳しく知りたい方は関連記事をご覧ください。

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しかし、教員は休校中に暇だと感じるときがあります。

なぜ、コロナで教員は暇になったと錯覚するのか

なぜ、教員は暇だと感じるときがあるのか。その理由は簡単です。

全体の見通しがもてておらず、今、何をしないといけないのかがぼやけているから。

今、学校現場だけでなく、世の中全体がコロナで、見通しが立たなくなっています。

例えば、お店なら、いつ開店できるのかなど、見通しが全く立ちません。

職員室でも同じことが起きていて、学校再開の見通しが全く立ちません。
全体が見通せていないから、今やるべきことがはっきりとしていないのです。

後になってから、「あの休校措置中に、○○をしておけばよかったな」と思うことが今後、起こる可能性は高いです。

桜木きよ
桜木きよ
世間では、夏休み削減の案が出ています。
後から後悔しないように、少しでも先のことを見通しておくことが大切です。

コロナで教員は暇になったと錯覚してしまったときの対処法8選

休校で暇になったと錯覚していたら、もったいない。
後から後悔しないように、今やるべきことをやっておきましょう。

暇になったと錯覚してしまったときに、やるべきことをリストアップしてみました。

このリストがあれば、やるべきことをきちんとこなすことができ、後からやっておけば良かったと後悔することがなくなります。

ぜひチェックしてください。

錯覚時にやっておくべき8選
  • 授業ノート作り
  • 授業プリント作り
  • 授業掲示物作り
  • 学級掲示物作り
  • 教育書を1冊は読む
  • 理科の予備実験を行う
  • 畑の手入れ
  • プリントの大量印刷
桜木きよ
桜木きよ
一つずつ紹介しますね。

授業ノート作り

子どもが板書を写すノートを作る

子どもが使うノートの全く同じノートを使うのがポイント。

先きに子どもが授業でとるノートを作っておけば、

「ここはノートを1マス空けて」「先に3行空けておくといいよ」など、子どもが授業の指示をより具体的にできます。

授業プリント作り

授業で使うプリントを作っておく

授業でつまずきやすいポイントをプリントにしておけば、分かりやすい授業づくりができます。

また、学校再開後は授業をスムーズに進めることを求められます。

授業で時間短縮をするためにも、難しいところはプリントを作っておくことをおすすめします。

授業掲示物作り

授業で分かりやすい掲示を作成する

授業で、視覚的な支援は有効な手段です。

時間的な余裕があるのであれば、掲示物を作っておきましょう。

学級掲示物作り

子どもが喜ぶ学級掲示を作成する

教室に、ホッとする掲示物、癒される掲示物、おもしろいと思える掲示物を用意しておくと、子どもたちの笑顔が増えます。

普段はなかなか手が回らない掲示物ですが、時間があれば、いつもより可愛いorおもしろい掲示物を作ってみましょう。

教育書を1冊は読む

教育に関する本を読む

普段、教員は忙しくて落ち着いて本を読むことができません。

時間があるのであれば、教育書に手を伸ばしてみましょう。

おすすめの教育書はこちら。

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理科の予備実験を行う

理科の実験を先にやってみる

理科の予備実験をしておくと、実験の結果を経験的に理解できるので、授業のポイントやつまずきやすいところを先生の体に染みつきます。

理科室の顕微鏡の数を確認しておくなど、あわせて備品の数もチェックしておきましょう。

畑の手入れ

作物の栽培や観察しやすい畑づくり

ちょっと気を抜くと雑草がびっしり。

子どもたちが学校に来ているときは、子どもが教えてくれたり、畑に目がいきやすかったります。

しかし、休校中は畑のことを忘れがち。

子どもだけでなく、畑の作物も成長させてあげてください。

プリントの大量印刷

今後、授業や自習で使えそうなプリントをあらかじめ印刷する

教員の時間短縮の基本。

授業で使うプリントや自習で使うプリントをあらかじめ印刷しておきましょう。

たくさん印刷しておけば、授業で計算問題を早く解き終わった子が自主的にプリント学習を進めることもできます。

【まとめ】教員はコロナで暇になっていない

教員は、コロナで暇になったわけではありません。

各家庭の課題配付や家庭連絡が終わった後は、一息つくときがあります。

コロナで暇になったなと瞬間風速的に感じることはあります。

しかし、今後、土曜日の出校や夏休み短縮などの話もあります。

目の前の仕事が終わっただけで、全体を見通せば、学校再開のための準備や計画があるのです。

教員が「コロナで暇になった」と感じるのは錯覚です。

やれるべきことをやっておきましょう。

【診断】教員の能力で「本当に向いている」ことを知る方法とは
  • 教員が本当に向いている仕事なの?
  • 本当はもっと自分が活躍できる場所があるんじゃないの?
  • 今の職場で力を発揮できないのは自分の甘えなの?
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<診断>自分の強みを知る